この記事では,matplotlibでグラフを作成したときの目盛り線の消し方をご紹介します。
目次
グラフの目盛り線を消す方法
グラフの目盛線とは
グラフの目盛線というのは,matplotlibでグラフを作成したときに表示される数字の場所を示す線のことです。
下の図の赤で囲まれた部分です。

ちなみに,下のコードで出力しています。
import matplotlib.pyplot as plt
# データの設定
x = [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7]
y = [50, 100, 180, 200, 250, 650, 700]
# グラフの定義
fig = plt.figure(figsize=(7, 4),dpi=300)
ax = fig.add_subplot(1,1,1)
# 棒グラフの作成
ax.bar(x, y, align="center", color='#323232')
fig.show()目盛線の消し方
結論から言うと,この1行を追加するだけです。
ax.tick_params(color = "white")これを加えると,以下の画像となります。

論文では不親切ですが,おしゃれなグラフではこうなっているのも見かけます。
ソースコード全文はこちらです。
import matplotlib.pyplot as plt
# データの設定
x = [1, 2, 3, 4, 5, 6, 7]
y = [50, 100, 180, 200, 250, 650, 700]
# グラフの定義
fig = plt.figure(figsize=(7, 4),dpi=300)
ax = fig.add_subplot(1,1,1)
# 棒グラフの作成
ax.bar(x, y, align="center", color='#323232')
# 目盛りの削除
ax.tick_params(color = "white")
#セーブ
fig.savefig("tips1_after.png", format="png", dpi=300)
fig.show()

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